窓辺で籠の鳥が空に向かって鳴いている飛び立ちたい…と私も飛び立ちたい羽が有るのなら…でもきっと 私は自由に見える空に憧れ鳴き続ける飛び方を忘れた 『籠の鳥』
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同じ道を歩いていたはずなのに気づけばいつの間にか別の道を歩いていたわあれから幾度季節は巡ったの楽しいことばかりではなかったけれど季節がくれば今も思い出すいつか会うことがあればその時は笑顔で話しましょう
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