情熱も、信仰も、生み出して、何度もたちむかえること。この世の人にしたら、信仰は幻想。永遠を知ったなら、その幻想が真実だと知って、、生きる勇気を持なくちゃ。
誰がそばにいるんだろう、誰が導いているんだろう。僕は僕なのに日ごと、感じる心は、きっと悟りも、愛する心も違うのに、筆を走らせるんだろう。かんじられない心を一度も、書いたことはないさ、全部僕だ。神話ってあるなら、ぶんげいのかみさまぐらいになれ
喜怒哀楽が、生まれてくる瞬間って何だろう。なぜか、感動を追い求めているうちに、、ふと浮かぶ疑問。感じるのは心だけど、それを決めているのは自分だったりする。そしてなぜか、みんな同じ感覚を持っている。不思議だね、感動のない世界に、ただ放り出され