NYから体育会系アーティスト。松山智一展〜雪月花のとき〜@弘前れんが倉庫美術館1976年岐阜出身。学生時代は経済学を学び、スノーボード選手として活躍した後 渡米。ブルックリン在住のアーチストとなったこれまでの道は「情熱大陸」コロナ禍で道を切り開く姿は「日曜美術館」で紹介
音と微かな回転とセンチメンタルなメッセージ。CERITH WYN EVANSL>espace)(…@エスパスルイヴィトン東京初めて作品をみたのは弘前れんが倉庫美術館でした。高い天井の暗い空間に浮かぶネオン管に宇宙のような深遠さを感じたのを覚えています。(弘前れんが倉庫通信より)それがきらき
オリジナルを超える挑戦。杉本博司 本歌取り 東下り後期展示@松濤美術館杉本の「本歌取り」は、そもそも今の世に全くのオリジナルなどあるのか、という疑問から出発しています。姫路の展覧会には行くことができませんでしたが松濤で新たな展開を見せるものというので
自伝で書かれたもの、書かれなかったもの。生誕120年棟方志功展〜メイキング・オブ・ムナカタ〜@東京国立近代美術館自伝『板極道』(1964年)を読んで臨みました。結果、冒頭のような感慨が。そもそもこの展覧会自体、「メイキング・オブ・ムナカタ」ですからね。どのようにして「
開催地の風土と気候にあわせた展示を行うということは。ボスコ・ソディ GALAXY@scai the bathhouse 1970年生まれ、メキシコ出身。影響を受けたのはアントニ・タピエス。「素材のひび割れを特徴とする制作」という事前知識のみで見に行きました。展示室に入ると赤や金色の鮮や