ポール・アンドラ著「黒澤明の羅生門」。購入してみた。映画の研究書を読むのは久しぶりなような。まだ途中だけど、これが、かなりスリリングで面白い。関東大震災と東京大空襲で、二度、東京の焼け野原を見た黒澤。優秀かつ、シニカルな性格で、人気弁士(サ
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ