疲れた足取りで家路を歩く町の明かりが途切れた空を仰げばそこには月と並んだ星ひとつ
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それは見えているのに手を伸ばしても触れる事さえ出来ない高嶺の花のようそれならせめて雲に隠れないで見つめるだけでも今は幸せ…と思ってるから
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