都合のいい未来だけ信じて生きるなら、周りは敵だらけに、最後はなることを理解したらいい。与えられていることを当たり前に思うなら、独りよがりの繁栄と、孤独しかない。これだけあれば幸せだって、お金と名誉を考えた。最後に、僕を慰めてくれるのが、名も
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声なき声が、魂に響くなら。なんの名誉はなくても書き留めておこう。じぶんをつきうごかしてる嘘のない感性がそこに現れるなら、僕の存在ぐらい証明できるだろう。時代に響くかどうかは、人に任せよう、掘り起こす人がいるかどうかは、かみのこころしだい。皆
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