「15時17分、パリ行き」。クリント・イーストウッド監督作品。ヘンな映画だった。ヘンなバランスの映画だというか。イーストウッド作品なら、「ヒア・アフター」のヘンさ加減と一脈通じているというか。3人のアメリカ人の人物の少年時代から描かれる。子供の
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お兄ちゃんは節子を守れなかった。どんなに無念だったか…。どうしても、この写真のことを思い出してしまう。原爆を落とされた後の長崎。オドネルさんが撮った写真。似たようなことが、今でも起きてるかと思うと、ホントに嫌。
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