prime videoで映画「そして誰もいなくなった」を観た。ルネ・クレール監督の1945年作品。アガサ・クリスティーの長編推理小説の中でも最高傑作の1本に数えられる作品だから期待したんだけどなあ。小説は読んでいなく、最後の結末にワクワクしてたんだが拍子抜
netflixで映画「ブラックホール: 知識の境界線に挑む」を観た。2021年のアメリカ映画。これは2018年に世界で初めてブラックホールの映像化に成功したドキュメンタリーだ。たしかNHKでもブラックホールの世界初映像化の特集番組以前やって見たことを思い出し
読み終えた本「日本・中国・朝鮮東アジア三国史」のことを書いておこう。著者は田中俊明。2010年発行。古代から中国、朝鮮、日本との歴史の関連性を時代ごとに記述するというアイディアはわかりやすくていい。しかしなあ、日本書紀、古事記が正しいという前提