自分のプライドのために生きることを、志した青年は殺人鬼になりました、この世の命に無頓着な人が、彼を導きました。彼は刀を捨てて、人をいつくしみ導く道に改心しました。罪実が消えるのは。人を愛する心が、人の憎しみを越えるまで。謙虚に努力する心が、
夢は無限であっても、それが形になるまでに、費やした理想を、情熱を、過去のものにできるだろうか。捨てるという行為が、君にできるだろうか。自分自身が、人の愛によって支えられていることを知って、自分の居場所を君は定めようか。本当に、信じているなら
確かに、自分の、つまらない日々の葛藤を、お酒でごまかして、文章にしたただけ。でもね、僕なりは頑張ったんだ、周りには迷惑かけたけれど、嘘のない信じる心と、人を思う心を書いてきた。証明は、そういう人がいたんだということしかない。信仰は証明できな
信じているからたしなめる。信じているからより偉大な人であってほしい。君を愛しているからもっと、偉大になってほしいんだ。