僕が初めてバッハのCDを買ったのがこれだ。おそらく1990年代の後半から2000年のどこかで買ったんだと思う。トッカータとフーガ、プレリュードとフーガ、コラールなんかが収録されている。録音は1956年、1962年、1970年、1971年とばらついているが音は統一され
持っているCDでバッハのブランデンブルク協奏曲を聴きおなした。指揮はパイヤール、演奏はパイヤール室内管弦楽団の1973年の録音。各楽器の分離が良いので演奏がわかりやすく聴ける。教会での録音にしては音の広がりとか残響とかはない。そこは不満点だがこの