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2026年08月19日18:17

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国立教育政策研究所から「令和8年度全国学力・学習状況調査」の報告書や調査結果資料が公表されています

8月3日、国立教育政策研究所から「令和8年度全国学力・学習状況調査」の報告書や調査結果資料が公表されています。下の表紙画像は小学校-算数の報告書なのですが、これを含めて、小学校では国語と算数、中学校では国語と英語と数学の5種類プラスアルファで分析などの報告書が、色違いの表紙で利用可能です。さまざまな論点があるのでしょうが、ここではSNSやスマホの利用と学力に関して簡単に見てた結果を取り上げます。
私が注目したのは、各報告書を総合した「令和8年度全国学力・学習状況調査の結果 (概要) のポイント」 p.5 学校外での過ごし方 のグラフです。ネットで検索して見れば明らかなのですが、小学校でも中学校でも、平日1日当たりのスマートフォン等でのSNSや動画視聴時間が長いほど平均正答スコアが悪い、という結果が示されています。特に、小学校算数と中学校数学の差が大きく、「30分より少ない」グループは、「4時間以上」もグループと正答率で20%ポイントを超える差があるようです。SNSや動画を視聴していると勉強時間が削られるわけですから当然、と受け止める向きも少なくないものと私は考えますが、ここまで差が大きいとは想像していませんでした。
ついでながら、スマートフォン等でのSNSや動画視聴時間が長いほど児童や生徒の成績が悪い、というのは子どもたちだけでなく、大人にも当てはまる可能性を忘れるべきではありません。すなわち、大人であってもスマートフォン等でのSNSや動画視聴時間の長さと知性や知能のレベルが負の相関にあるのかもしれません。
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