高校三年間は付属高校だったのでサッカーに夢中、うちの高校の部活は硬式野球、アメフト、サッカー、日本拳法が飛びぬけて厳しい練習で有名。
今から45年も前の話、まだ水飲むな、うさぎ跳び、急坂ダッシュ、とにかく走れ。
厳しい指導はビンタに蹴りは当たり前、それはそれは厳しい3年間、これを続けられたのは指導されていたS先生の人柄、愛情のあるビンタに蹴り(笑)
同期は15名、経験者は4名、その他は僕も含めて他の競技からの転向。
その中で仲の良かった、どう表現したらいいんだろうか、とにかく身体能力もあったが、何よりも根性、ど根性の男S。
彼が闘病の末に逝去、闘病していたとは知らなかった。
感覚としてはいつでも声をかけたら集まれる、その甘い気持ちがこんな事に。
もうみんな今年還暦、あらためて訃報を聞くと、そらそろそろそんな時期だよなと。
僕自身が完全健康体、ゴルフ年間110ラウンド、食べて飲んで、お姉ちゃんを口説いてる、みんなそうだと思ってた…
そうじゃない、そんな人は少数派なんだと今回思った。
急いで連絡の出来るメンバーには声を掛けて、グループLINEを作成。
15名中、1名逝去、9名参加、4名音信普通、1名療養中という結果。
僕は時間があるので連絡をしまくり、「伝助」にてスケジュール調整、何とか7月11日にSを偲ぶ会を開催する事に決定した。
今のところ6名参加、3名は何とか調整するとの事。
今回わかったのは皆まだ普通に働いてる、多分僕が一番自由にしている感じ。
会った時にどう変わっているのか、どんな会話になるのか楽しみ。
そのサッカー部の中でもAとはよく会ってる、今日は名古屋出張との事で晩ご飯食べる。
Sの訃報は自分にとって本当に大きな出来事、いつでも会えるはダメ、会おうと思った時に会っておかないとこういう事になる、もうSに会えない。
あの大きな目を血走らせて走り回り、タックルしまくるS、筋トレも一緒にやった、走り込みも文句いいながら走った、本当に部内でも大好きな友人だったS。
会おうとしたら良かった、後悔してる。
今はただ彼のご冥福を祈るしかない、7月に集まるから、黙とうして献杯するから見ていてくれ…
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