今日はほぼ地元の府中で�睫暈ァ校匸遒離螢汽ぅ織襦�
バス一本で行ける。ちょっと頑張れば歩いても行けるのだが、頑張るには天気が悪い。
ホールに向かう頃には雪がマジ降り。
寒い…。
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鈴木慎崇:ピアノ
01.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第29番 イ長調 K305
02.フォーレ:パヴァーヌ Op.50
03.フォーレ:シチリアーノ
04.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 『バラード』
<休憩>
05.ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
06.フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
<アンコール>
07.エルガー:愛の挨拶
08.クライスラー:愛の喜び
軽快なモーツァルト。これも彼女らしいと言える。
ピアノが活躍する。モーツァルトに相応しい軽やかなピアノ。
フォーレの小品2曲。
これが絶品。メロディーを歌わせることに特化した曲ゆえに、彼女の透明度の高い美音が生きる。
繊細ではあるがひ弱ではない。
この美しい音色は十分に彼女の個性たりえている。
前半最後はイザイの3番。
1月に宗次で聴いたばかり。聴くたびに凄みを増す。
今日はプログラムに引っ張られたのか、いつもよりも抒情的な面が強調されていたように思う。
後半はドビュッシーの小品から。
これもメインへのイントロ的なものではなく、これだけで十分に説得力を持つ演奏。
メロディーの歌わせ方が小洒落ていて、やはり美しいのだ。
メインのフランクは古今のヴァイオリン・ソナタのなかでも指折りの逸品。
もう彼女が弾いたら凡演になるはずがないというものだと思っていた。
そうなるとピアノの出来に左右されるということになるが、押しと引きが巧みな見事なピアノだった。柔らかな音色で、ヴァイオリンの音色と融合していた。
この曲での彼女は激しさや厳しさよりも、その美しさに焦点を当てたように演奏していたように思う。もちろんその構成感には抜かりがなく、うまくバランスが取れていたと言えるだろう。
とはいえ、やはり第2楽章の激しさなどは聴きどころだった。
華やかな終楽章は聴いていて本当に幸せになる。
アンコールはバレンタインに近いということで、タイトルに愛を冠した有名曲2曲。
こういう曲も巧いんだよな。
サイン会はいつもながら長い列。
開演前には酷く降っていた雪もすっかり止んでいた。
今月から新譜の録音に入るそうだ。
イザイの無伴奏全曲らしい。(サラサーテ増刊号より)
バッハの無伴奏の後はイザイか。大歓迎。攻めてるな。
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