今年は結成10周年。
日本中を駆け回っている。
今日は高崎。高崎音楽祭の一環らしい。
上野由恵:フルート、ピッコロ
荒絵理子:オーボエ、パーカッション
金子平:クラリネット
福士マリ子:ファゴット
福川伸陽:ホルン
三浦友理枝:ピアノ
01.モーツァルト(竹島悟史/編):歌劇『フィガロの結婚』序曲
02.プロコフィエフ(松下倫士/編):バレエ『ロメオとジュリエット』より
03.ガーシュウィン(リサ・ポータス/編):パリのアメリカ人
<休憩>
04.ファリャ(松下倫士/編):歌劇『はかなき人生』より、スペイン舞曲 第1番
05.ホルスト(リサ・ポータス/編):木星
06.ロッシーニ(松下倫士/編):歌劇『セビリアの理髪師』序曲
07.ラヴェル(川島素晴/編):ボレロ
<アンコール>
08.ビゼー(リサ・ポータス/編):間奏曲
09.ビゼー(松下倫士/編):ファランドール
いつもながらスリリングなアンサンブル。
しかし破綻する気配すらない。
もちろん彼らは10年前から凄かった。
ただここ数年は熟成されたコクのようなものも感じる。
予定調和に陥らず、その時その場によって微妙に演奏が異なる。
一期一会、そんなことを感じさせてもくれる。
今回は『セビリアの理髪師』が初演。
最近は福士マリ子のファゴットを聴くのがひときわ楽しみになっている。
技巧的なリズムやフレーズをこれでもかと言わんばかりに繰り出してくる。しかもぶっとい音で。
低音好きとしてはたまらない。
高崎芸術劇場には初めて行ったが、いいホールだ。
さて、ツアーはまだまだ続く。
ログインしてコメントを確認・投稿する