今年は結成10周年。
日本中を駆け回る。
デビュー当時は、たまにでいいから集まってほしい、と思っていたが、10年もしかもコンスタントに活動してくれるとは。
有難いし嬉しいことである。
パーシモンでは5回目のコンサート。
上野由恵:フルート、ピッコロ
荒絵理子:オーボエ、パーカッション
金子平:クラリネット
福士マリ子:ファゴット
福川伸陽:ホルン
三浦友理枝:ピアノ
01.モーツァルト(竹島悟史/編):歌劇『フィガロの結婚』序曲
02.プロコフィエフ(松下倫士/編):バレエ『ロメオとジュリエット』より、第1部
03.ガーシュウィン(リサ・ポータス/編):パリのアメリカ人
<休憩>
04.ファリャ(松下倫士/編):歌劇『はかなき人生』より、スペイン舞曲 第1番
05.ホルスト(リサ・ポータス/編):木星
06.ドヴォルザーク(岩岡一志/編):スラヴ舞曲集より
ホ短調 Op.72-2、変イ長調 Op.46-3、ト短調 Op.46-8
07.ラヴェル(川島素晴/編):ボレロ
<アンコール>
08.ビゼー(リサ・ポータス/編):間奏曲
09.ビゼー(松下倫士/編):ファランドール
自在でスリリングなアンサンブルは10年経っても変わらない。
彼らにとってコンサートは常に挑戦の場なのだろう。
予定調和的な安全運転は一切無い。
そして破綻することも全く無い。
今回はドヴォルザークのスラヴ舞曲が初演。
咽び泣くような弦が印象的な72-2は管楽アンサンブルでより色彩的に生まれ変わった。
切ないメロディーはそのままに心打たれる。
何はともあれ、みんな元気そうで良かった。
いつもながら楽しいコンサートだった。
ログインしてコメントを確認・投稿する