春の新作10号機の火入れ
当たり前ですが1発で始動、5分ほどベンチで暖気、異音等もなくスムース
上のニードルは甘めでコースイン
23〜24秒で淡々と走る
2回目も同じペースで回します
3回目は上を少し絞って21〜22秒で周回
1タンクプラスで1日目の慣らしは終了
調子のほどはまだわからないが悪くはない感じ
新人さんのRS5の組み立てを開始
ブレーキラインを取り付けてエアー抜きをやる
完成したエンジンを載せる
マフラーを取り付け
デフを取り付け
最後にサーボの調整、と思ったらサーボは固定はされているが作動確認もされていない
結構時間が掛かった
プロポの設定からサーボの入れ替え
サーボホーンの取り付け変更
リンケージの調整
トリム設定
ミキシング調整
などなど
完成したのでエンジンの始動を試みる
当たり前ですが1発で始動
が〜
回転を上げようとすると失火してエンスト
再始動は簡単に出来る、アイドルはしている
でもスロットルを入れようとするとボソボソ
多分、懸念していたコイルとケースの隙間によるリークだと思う
今日、点検をしてみます
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