今日は休暇を取ってみなとみらいへ。
2020年3月に予定されていた東京六人組のランチタイムコンサート。コロナ禍で中止になり、今日仕切り直しとなった。
ただ今回はオーボエの荒絵理子が産休のため読響の首席金子亜未をピンチヒッターに迎えた。
上野由恵:フルート、ピッコロ
金子亜未:オーボエ
金子平:クラリネット
福士マリ子:ファゴット
福川伸陽:ホルン
三浦友理枝:ピアノ
01.ブラームス(岩岡一志/編):ハンガリー舞曲 第1番、第5番、第6番
02.磯部周平:きらきら星変装曲
1.主題 きらきら星
2.三星のテーマ(J.S.バッハ)
3.ケッヘル博士の忘れもの(モーツァルト)
4.嵐のハイリゲンシュタット(ベートーヴェン)
5.クララのためのロマンス(シューマン)
6.紅葉のマズルカ(ショパン)
7.指環(リング)はお嫌い?(ブラームス)
8.コスモスの舞踏(バルトーク)
9.オレンジ色の行進曲(プロコフィエフ)
10.星に憑かれた12音(シェーンベルク)
11.たそがれどきのレント(フランセ)
12.もう一つのフーガ(ブリテン)
13.主題 きらきら星
03.プーランク:六重奏曲 FP100 より、第1楽章
04.ラヴェル(川島素晴/編):ボレロ
<アンコール>
05.ビゼー:ファランドール
まずはゲストの金子亜未。
彼女のコンサートは2013年の4月に聴いている。とても良い印象だったことを覚えている。
驚いたのはとても柔らかな音色。
荒絵理子がキレのあるシャープな印象だったので対照的。優劣ではない。個性の違いである。どちらも素晴らしい。
さすが六人組、代打でも凄い奏者を招いてくる。
彼女のソロCDを買ってしまったよ。これから注目したい。
やはり六人組は凄いね。
良い意味でヴィルトゥオーゾの集まり。
彼らは結成した時から凄かったが、最近はより熟成してきたような演奏だ。
曲によっては(ハンガリー舞曲など)、たっぷりタメを作って音楽を自由に動かしている。
福士マリ子のファゴットがかなり目立つ。
六人組の屋台骨は彼女の細腕にかかっている。エネルギッシュにブイブイ言わせるかと思えば、高音でメロディーも担う。
決して機能的とは言えない楽器だろうが、彼女は超絶技巧でこなしてしまう。
アンコールのビゼーは新曲。
新しいCDに収録されるらしい。
荒絵理子の復帰は来秋になるらしい。それまでお預けかな。
帰りに桜木町まで出て、時間があったので、「YOKOHAMA AIR CABIN」に乗ってみた。
循環型ロープウェイである。
片道5分程度で、往復1,800円(片道1,000円)。アトラクションだと思えば高くはないか。
https://yokohama-air-cabin.jp/
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