いつものウオーキングコースの大和民俗公園で、珍しいお散歩仲間(?)に遭遇しました。
アフリカの「ケヅメリクガメ」君、体重約40キロの12歳、一番歩きたいお年頃とか。
人の普通のウオーキング程度の速度で「我が道を行く」って感じでひたすら歩き続けます。
自由に歩かせておくと、公園の外周約2キロを3周するときも。
自分でもう良いと納得したら、さっさと駐車場へ引き上げるそうです。賢い!
私はとても3周も付き合えないので途中でお別れしました。
この公園はもう40年以上ウオーキングしていますが、初めての経験です。
単調な日常の「非日常的」な出会いでした。
今度はいつ出会えるかな?
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