日曜美術館で、
オラファー・エリアソン(1967ー)取り上げられていて、2008年のNYの滝などのインスタレーションは、驚くべきものだった。
というきっかけで、久しぶりに現美に。
菊川からバス(乗り場は、串屋横町、というホルモン家の前)で5分のアクセスで、すんなりと到着できた。ガラガラだと想像していたが、予想に反し、若い人、家族連れがいっぱいだGった(もう少しで密かも〜)。
同時開催の「おさなごごろをきみに」も、素朴なゲームがあって、楽しかった。子供もいっぱいいたが、決して、密着にならないよう、マスクしてさらに距離を取った。
4時、バスで菊川に戻ると、そこから3分の
「高砂湯」へ。この銭湯は、できて70年。破風造りでなくなってからも、20年立つのだそうです。入ったらビックリ、山のようにおおきいお相撲さんが、水風呂に入っていて、一人で水風呂が一杯になっていました。
店主に聞いたら「あれは臥牙丸で、199キロということになっているが、それは親方に叱られるからで、ほんとは200キロ以上」との事でした。木瀬部屋は、すぐ側なのだそうです。
銭湯の店主はやたら
「みたかや酒店」をすすめたが、あそこはコロナ対策がゼロなので、バス乗り場の、「串屋横町」に。「軟骨煮込み380円」が美味。おまかせ串10本が1000円も安っ!レバーフライは、8枚くらいあってお土産にした。ホッピー2杯、おかわり1回。これで、漱石2枚+600円は、超安ッ!
ログインしてコメントを確認・投稿する