mixiユーザー(id:62587154)

2020年02月24日11:30

91 view

ひさびさに学園もののゆめを見る

2月14日朝方、配達を終えたあとの寝直し(5:20AM−6:39AM)に見た夢。
日記に残しておこう、と学習ノートにすぐ書き留め、そのままにしてあった


学校どこかへ出かけてから登校し、デーモン(職場の高見澤先輩)と学校の校舎前。
ひる2時だ。
「もう授業始まってるかや〜」
英語だったか、だいたいがいつも教科書など忘れて持ってこんのである

玄関入って、近道するため、フロントカウンターの台上に昇ると、
そこは多くの机が並ぶ事務のフロアーで、
義経だったか、牛若丸(同じ人物だんね)ばりに、
八艘飛びで通り抜ける
コリャ叱られるかな〜
と思いながら。

さいごの机にいた事務の女二人が
「山崎君、クルマのナンバーいくつだっけ?」
と声を掛けてくる
とっさに思い出せないんで、出鱈目に「8228!」と、
机の上を駈けぬけながら答えると、
「あーそうだった、そうだった」と姉さんらはパソコンに打ち込んでいる

その広々したフロアーの右の奥から広い廊下を突き進み、
3階まで駈け上がって行く途中、恰幅の良い白衣の男が
「山崎さん、今回の里帰りも、遅くにこっちへもどってきたんですか?」
と声を掛けてくる
ナニモノなんだ? このオヤジは?と思ったが、
「ハイ、よなか還ってきました!」
と言うと、もう一人、すこし小柄の似たような白衣のオヤジが
「バイタリティーありますねー」と言うんで、
「カネがないんで、時間もないんですよ」と答えたところで、思い出した
この二人は理科の実験室の先生で、ちょっと前一度話したことで、
俺のことをおぼえていたようだ

3階まで上がり切っても、俺の教室らしきは見当たらなかった
3Dだったか、3Bだったか、クラスもおぼろげ。。
ひさびさの登校だったからだ(四十数年ぶり?)

屋上に出るとそこも廊下状に向こうへ伸びている
右の眼下には、隣接する小学校の校庭が見下ろせた
俺の教室はどうやら校舎がちがったようで、また降りて・・・


(ここで筆は途絶えていた。たぶんこの先もあったんだけど、
もうめんどくさくなって書くのをやめたんだろう
今となっては、なにもおもいだせない)
2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する