仕事帰り、岡田田園をまわって帰った夕暮れの風に浪打つ稲穂。向こうには鉢伏。俺の山がそこにある。伊藤咲子 乙女のワルツを聴きたくなった。
たっぷり寝なおして起き、ドンキホーテ関連のゆめを見たことを思い出し、それを布団で書き留めてると、11時前、鉢伏山荘の煙突が強風で飛んでしまった、と知らせがあったひるに食うはずだった飯をヨメハンに弁当詰めてくれ、と頼み、山に上がった報せを受け
昨日の早朝、配達で目覚めると、隣の部屋に息子そうたろうが帰って来ていたよるおそく着いた、とのこと。明日までいる、というので1分話して出掛ける。昨日は、すずしい山の上に行くか、と誘ったが、行かない、一日休んでる、と。今日は、温泉連れてってやろ
ひさびさ鉢伏に上がった高ボッチー鉢伏山はスカイラインでつながっているおとついーきのうと、高ボッチの草原で寝た13日朝は、アルパカの毛のポンチョ羽織ってるだけじゃさむく、フライシートと予備で持ってったツエルト(簡易テント)にくるまって寝た
今日月曜は、ローテでおれは休み。ひるまえ、明科へ向け、発った休耕田の草刈りだ12時半から始めた炎天下、じきジーパンのももが汗で貼りつき、歩行も難儀。あたまとデコの汗が目に入り、前が見えなくなるほど。水ガブ飲みしながら、2時15分まで刈って、