今朝は、マイナの4.0まで冷えた朝の配達後、1時間寝なおし、中山へ飛んだ爺以北は、雲の中だったが、乗鞍、槍、ジョーネン、蓮華、真っ青な空に純白が立ち上がっていた。 8:00 うち出てすぐ
チューゲンの北川先輩から、さいごの便りが届いたのは、「故北川俊司」と記された、今月初めにもらった葉書だった。十年前、同じ寮の同期・イトーのときもそうだったんだ、まさか本人が亡くなるとは。愕然とした。北川先輩の葉書には、「ガンが再発して、京都
今日は有休を取り、人間ドックを受けたお城すぐ北の、はたクリニックという、こぢんまりしたとこで。腹部エコーは、肝臓・腎臓・すい臓・ぼうこう、みなナンモ映らんかったマア、ダイジョウだろうドック終わって、図書館で山本太郎の若かりし頃の本、「母ちゃ
31日の日曜日、28日以来の中二日で、薄川をまた上がり、桧の湯方面へ紅葉を撮りに行った撮影後、温泉地を通り過ぎ、歩いて上の林道に入ってみると(車止めだったからかもしれない)、すぐ薄川本流に架かる橋があり、昔の吊り橋だった形跡を残す高い塔の上
東京9人、大阪7人こんなにも激減するとは、誰も予想できなかったろうおれは、この一年と八ヶ月か九ヶ月、1日1日変動する人数など大して気にもしていなかったが、驚きだ急激にとはいえ、ここんところ、確実に収まってきていたから。まあ、この先、すこし揺