巣に還れば、眠気、寒気、空腹すべて受け入れ、、しあわせで満たしてくれる今朝はこれで寝て起きて、お年賀を描こう

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素晴らしいモンは、何度聴いても落涙。力強い発声。メリハリの効いた、躍動感あふれる演奏。この人の、歩んできた人生が鳴っているなんと慈悲深く、ユーモアに満ちた、頭のいい女性かと思う。

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いかに、この嫁さんをワルモンにするか、誘導するような記事だ他人の家庭内のことを、自分でちゃんと確認したのかまるっきり真実だとしても、いちいち万人に報せ、多くの人間が寄ってたかって叩くようなことじゃない世の中に呆れるような人はいっぱいいるし、

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日本酒があると思うと、酒の肴を買って帰りたくなる配達帰り、西友に寄ったボーナス出たんでフンパツだ予算は３５０円。睡龍は、まだ半分以上残っている休日の朝酒に勝る倖せなし。酒の肴に魚より勝るものなし。

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小春日和とは、日中のポカポカ陽気を言うのだろうところがどうだ、まだ明けぬこの朝方にそれを感じる空にはおっきな、明るすぎる満月信州三十九年目の山と雲に俺は抱かれている

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まず、睡龍を同梱されてた小彩といっしょに飲んださわやかでしっとりと、スカッと、性的でもあり、ソーカイ。今秋〜は、なぜか日本酒ほとんど飲まんかっただが、これで、しあわせな年の瀬となる今年もゆめのように、幕が降りてゆく風の森　　穏やかな白ブドウ

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今朝はマイナの４まで下がったが、風はなく、あったかいカッコしてりゃ、寒さは感じんかった涅槃の境地に入ってたんだろかネハンの意味を漢和で引いてみた明朝は休刊日で、たっぷり寝てれる寝ハンの境地にどっぷり漬かっていよう

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毎朝、豹点火兄さんが当ったり前田のクラッカーとなってきたが、ぬくとうカッコしとったら、ほっかほっかだよオッカサンである。

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「大阪から栃木！　くるまで連れてったんか？」「電車のわけないワネ」「そりゃそうだ」野郎はもちろんアクだが、女の子の方もかなり世間は叩くだろうテレビ新聞では、そういう当たり前の感情を書かないが、ネットで当たり前のことを書き込んで叩く風潮も、も

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世界がしっぽり濡れていた平年だと朝 ０．５、ひるま １１．８まで下がってきたそれが、今日の予想は、朝 ８、ひるま ２２．朝も「なんだ、このヌクさは。」と、吐く息が白くもならない楽しかぁないけど、こわいほど楽。小雨がしとしと降っていたが、止んだ真

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昨日金曜朝、塩尻から東の山際を４トンで還ってくるとき、鉢伏山麓を過ぎた埴原（ハイバラ）あたりの山側で、スゴイ世界を視た。今朝、新聞配達を終え、そこを訪れた１０〜１５年前は、そこから入る蓮華寺（レンゲジ）には、雪崩れてくるように咲く枝垂れ櫻が

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小５のときだったとおもうが、当時大学生のイトコのコウちゃんに連れられ、八ヶ岳の東っかわの清里高原のバンガローみたいなところにキャンプに行ったんだ横浜から新宿まわりで夜行列車に乗って行ったんだったとおもう座席のアイサに新聞紙を敷いて寝たような

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岡田のりんご斜面の裾に、無人販売所がある今日また、仕事帰り、寄ったんだりんごちゃんたちの真ん中に、代金を入れる小箱があって、それは何の固定もされておらず、うちの貯金箱のように、持って行けるすぐ隣には、「おつり箱」が用意され、開けてみると、５

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きのう仕事の帰りがけ、岡田の林檎斜面裾にある、無人販売所でフジを買ってきた。車内に甘〜い香がたちこめ、すぐ、まずは１個、クルマで割って食べると、アゴはベトベトさんに。ほんでさっき、ちゃんと切って食べました。信州に来た信大１年、同じ下宿の高木

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きのう早朝、なんでかしらん、ひさびさ思い出したことがある。ヨメサンもらった年だから、もう二十八年前のことだろう親戚で集まってたんだ横浜のおばあちゃん（おふくろのおふくろ）の葬式だったかや〜？おふくろは兄弟が八人（兄３姉２妹２）いたんで、イト

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うちから真北へ２キロばか、女鳥羽川と大口沢との分水嶺となる、尾根の突端に位置する若宮八幡宮が、山城（ヤマジロ）・伊深城址への登り口となるこの山は速足なら１５分くらいで駆け上れ、いいトレーニング場所だった以前は毎週のように通っていたんだ登り口

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今朝、予想最低は、信毎３、市民タイムス２。３時に出るとき、ジム兄のフロントは凍ってた暖気３分〜５分で解かす外でガリガリ削れば５秒だが、ズク惜しんだ深志営業所でチラシセット、３時半薄川堤防道路より出動。１軒目に設置してあるポスト横の温度計は３

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もうひと月半経っちまった。９月の終わりにフロウチが来たとき、木曽の街道をあるいたんである。９・２１　８：５３今順調にバスは高速を走っとるでービールとハイボールを買い込んでソーセージとおかきでモーニングしとるビールが冷たくて爽やかや！

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職場の皆で観ているスカーレット、まるひと月放映されたが、昼、塩尻方面へ出ているときもあって、見逃しが三分の一はあった昨日の夕方より、ネットで初回から観直したんよ正味１０分×３０回。まあまるまるではないにしろ、３時間以上魅入ってたヒロインきみ

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六日前の１０月２８日、高ボッチ高原から眺めた北アルプスの峰々。山の上からこんなにも晴れ渡る新雪の北アルプスを拝めたのは、初めてのことです。　　　　　　　　　　　　　　左（南）より　穂高〜槍〜常念〜大天井（オテンショウ）〜。　　　　　　　　　

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日ー月、りんごちゃん斜面から、高ボッチ〜鉢伏山と巡りました鉢伏では、アルペン踊りを披露しました。

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職場の仕事を手伝ってもらっている高山氏に一か月ほど前、「なんか趣味あるの？」と聞いたら、「ギターを弾いてます」と言った２６日夜、駅前のＮＯＶＡビル地下で、彼のグループ・無礼講のコンサートを観てきた黒服に銀のフェイスマスクがデビル鷹山（おれが

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先週１３日、千曲川が溢れ、新幹線も漬かって、長野市中心に大変な災害となった日、信大農学部森林工学時代の友人平井に電話をしたおれは日月フリーだったんで、何か手伝えることはないか、と思ったんである幸い、長野市の南東、松代地区に住む平井の家は無事

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５４分の動画。３４分くらいから、カネやんがオヤジさんの思い出を語っている「監督が『敬遠しろ』言うても、『わしはイヤじゃ！オヤジにしかられるから』」カネやん！カネやん！といつまでも呼んでいたくなるこの動画もＮＨＫなら、じき、消えていってしまう

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常識破りの豪快ハチャメチャ。だがひたすら練習。食事に気をつかい、自己管理。それでもちっとも理論派じゃあない派手にみえて、派手は嫌ったそうだ感情的だが、それは燃えるときだけ。乱闘好きで、相手チームの外人選手の顔面をスパイクで蹴った、などの伝説

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おれの中学か高校時代だパリーグの試合はいつもガラガラで、ロッテの監督になったカネヤンは、「パリーグもおもろいんやで！みな来て〜や！」と呼びかけていた監督でも優勝したんだよなあカネヤンが高校生だったときの話を忘れられない野球をしていても、あっ

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オレは好き嫌いがハッキリしているほうだけど、そういうのを超えて、あの時代の日本全国の大衆を魅了した歌手と言うと、都はるみしかいないだろう動画に寄せて、こういう書き込みがある平成最後のタイミングで、都はるみという人の素晴らしさを知りました。３

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おとなでも嫌な気分になることを、純粋なこどもらにあえて答えさせるなどとは、腹が立って燃え上がっているそりゃあ生きる上で、誰しもいろいろつらい思いは体験して行かにゃいかんだろうしかし、なるべくうつくしいおもいを抱きながら、成長させてやりたい　

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ダンデイ近岡より仕事依頼を受け、鉢伏山に上がってきました。

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