23日はほぼ一日雨降り。最高気温は10度あるかないかで、2000を大きく超える山の上は雪だったその日の松本の降水量は33ミリ。年間1000も降るかどうかの松本ではけっこうな雨量で、それが晩秋から早春にかけては、なおさらだ山の上では、雲のかか
わるいことばかりが書き込みされており、いたたまれなく、日記を書きました。山本には、不屈の精神があるかろやかなおもいやりがあるそれをしらない人たちが多いんだろういつまでも若々しいパワー。どこにこんな男がいるのかでなければ、何十年も加藤はコンビ
職場の夕刊配送を手伝ってもらってるデビル高山(おれが勝手に呼んでる名)のメタルバンドライヴが、昨夜、駅前の地下で行われた。そのバンド、無礼講を観に行ったのは、コロナの前年の秋が初めてで、今回三度目。彼はおんなが苦手でモテない、と言っているが
ミクに書いとかずにはおられんかったいまさっき、フロチューブで、初めて聴いた曲。昭和三十年代、オレの生まれたころの歌だこどものころ、こまどり姉妹の名は何度も聞いていたこんなにも素晴らしかったのか三味線を抱え、紫の綺羅びやかな振袖で歌っている、
きのうの土曜は、いつものように仕事を早く終え、薄川の谷を遡った入山辺の中入分校跡に着くと、もう日は翳り、あたりは夕闇に包まれてくる葉を落とし始めた大銀杏のところに、クルマが来て、まだ学生のようなカップルが降りてきた。こんにちはーこんにちはー