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日記一覧

三十八年目の林檎
2018年11月23日18:32

信大一年生二十歳の晩秋、下宿していたとなりの部屋の、工学部土木・高木雅幸と梓川村の林檎園まで、チャリで林檎を買いに行ったあれから三十八回目の林檎ちゃんであるわざわざ安曇野の西端、北アルプスの山裾まで出かけて行かなくても、すぐそこの林檎斜面で

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先週日曜日、日帰りでハマに還りました3か月ぶりでした池袋から妹も来ていましたかえりの高速バスで、おふくろにメールしましたメールというものは、消えていってしまうので、ここに書き残しておこうとおもいました11/11 20:09おふくろさん、ゆう

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昔、三浦三崎のあたりを、こうみちゃん乗っけて走りましたXL250、オフロードバイクでですおまわりさんにとめられました「桃色遊戯はいかんよ」てなこと言うわけなく、「ちゃんとまたがらなきゃいけない」と。切符も切られました彼女も住所氏名聞かれ、尻

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きのうのひるま、塩尻へ夕刊取り出しに行く道すがら、作業ズボンを買いにワークマンに寄った。安くなっていたものを2本購入。上着もみてみると、値下げコーナーに2着あった。激安だと、必要なかったものまで衝動買いしてしまうのは、関西人の血が流れる哀し

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暮れゆく林檎斜面
2018年11月10日21:53

早く仕事終えた土曜日、駅前まで散髪に行き、明日のヨコハマへの手土産に、落ち林檎拾いに行こう、と岡田の林檎斜面を歩きました。

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ほんとにいやらしいきもちがあったなら、公の場でそんなこというもんか下着と言う言葉そのものは、いやらしいものではないそんなことで、狂騒する輩がやたら増えた世の中を、おれはほんとにつまらないとおもうなんでもかんでもいやらしい、と感じるその感覚こ

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「立ち止まりなさんな」などと、一般大衆に向け、あの尾畠春夫さんが言うもんか。おのれの道を突き進んできた、なんの曇りもない、あの尾畠春夫さんが。火炎地獄をくぐり抜け、地獄の底まで救いに来てくれるという、地蔵菩薩の域に達したような、あの心身の超

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職場のユニフォームとなら、合うだろうふだんネクタイなど締めていかんけど、職場の連中に「どおしたん!」と聞かれ、「いやあ、宮さんにもろたもんで・・」と言い訳。あとの派手な2本のネクタイは、また合う服をみつけとく

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おとつい、職場のOB宮さんから、「あしたヒマあるかや?」とテレがあり、きのう宮さんち行って、スーツ1着、ネクタイ4本、シャツ7枚、VANのオーバー、暴漢ズボン2本、よめはんに、とネッカチーフみたいなやつ、をもらってきました。       

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