愛助がスズ子の楽団を訪ねてきて、「級友たちはみな戦地に赴き、残された自分は、恋愛などしていていいのか」と悩み考え抜いての、それでも決めた思いのたけを言いに来る。楽団の連中の前だが、二人はもう、お構いなしだオレはオヤジからの遺伝なのか、思い入
昨夜この風呂日記を書きかけた覚えはあるんですが、すぐオチたようで、あとかたなく、消えとりました配達から帰ってきて、いままた書いときます。14日、駅前の「や台すし」で、OB宮さんと、きのう50になった職場のデーモンとで飲んだ帰り、お城の近くの銭
おとつい木曜の夜は、何年振りかで飲みに出た。丹波の酒が置いてある店で、5合ばか飲んだ。帰り掛けに塩井の湯により、ポッカポカ状態で、職場駐車場にて、じぶんのジムニーシエラ内カーネル。寝袋にてヌックヌクで眠れ、翌朝の配達も無難に終えた。わが巣で
明日は休刊日で早朝の配達もないし、ひるまの仕事も、オレは休み。寝たいだけ寝てられる。至福の夜は、コレがある。いい酒があれば、質素なつまみで十二分。それは、写真はボデイよりもレンズで決まる、というのに通じているようなもんか
朝ドラを何年振りかで、昼休みに観ている職場の同僚も釘づけだヒロインの趣里、参った凄いのよ演技も歌も踊りも。やまざきたかし、引き込まれてしまいました。戦中戦後と一世を風靡した笠置シヅ子の物語ですおれは、この東京ブギウギやら笠置シヅ子の歌と名は
数日前、サッポロの秋山からラーメンやらと一緒に酒がおくられてきた。ハ〜ルカぶりの日本酒。日本酒て、こんなにうまかったんだ。カツオとクニマレが口ん中で解けあうよマシケの酒なんだと。昔、ここのショカンベツ岳に登った時、この町が日本のりんごの北限