オレは好き嫌いがハッキリしているほうだけど、そういうのを超えて、あの時代の日本全国の大衆を魅了した歌手と言うと、都はるみしかいないだろう動画に寄せて、こういう書き込みがある平成最後のタイミングで、都はるみという人の素晴らしさを知りました。３

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おとなでも嫌な気分になることを、純粋なこどもらにあえて答えさせるなどとは、腹が立って燃え上がっているそりゃあ生きる上で、誰しもいろいろつらい思いは体験して行かにゃいかんだろうしかし、なるべくうつくしいおもいを抱きながら、成長させてやりたい　

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ダンデイ近岡より仕事依頼を受け、鉢伏山に上がってきました。

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仕事終え、岡田の田園をまわって帰ったひとときで、夜の帳（とばり）が落ちた長袖を着ていても、もう寒い

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明朝の予想最低気温は１０℃。山辺から暮れてゆく常念と乗鞍を撮り、うちに帰ると、思わずわが巣（部屋）のファンヒーターを点けた。

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このようにひどいいじめは、実際あるのだとおもうおれはあまり疑ったりしないほうなんだけど、これだけ許されないほどのいじめが長くつづいていて、どの先生も一人のともだちも、助けてくれなかったなんてことがあるのかそしてなにより、親や兄弟まで、こんな

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おれは今日、連休三日目だったんで、明科のたんぼ跡を草刈りに行ったこの初夏から、ほぼ毎月一度、刈りに出掛け、今日が四枚目、一番おっきい田だこの田は一反三畝（せ）ばかだと聞いている南北に細長く、５０×２５メーターてとこだろう真夏の７、８月まっぴ

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夕暮れてゆく女鳥羽上流の氾濫原に真黄黄の田園が広がっている実った稲穂が明かりを放つようにどこまでもつづいている

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まだ暗闇の５時、りんりんりんりんしゃんしゃんしゃんしゃん四方八方、遠くで、足元で、鈴の音が鳴っている朧の満月、雲が流れ、皓皓と照っている長袖を羽織り、半ズボン。ひんやりと、あったかいこの世の、至福の心地好さの中、おれは暗い道を歩いている

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盆ころまでは、ランニングシャツでも暑く、マッパダカで配達したいほどだったきのうの朝は、１５℃。長袖を着にゃあ、寒かった今朝の２０度ってあたりが一番いいかな〜１年のうち、ただひとときの、至福の朝である。

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１２日の木曜日、仕事帰りにお城のすぐ南にある塩井乃湯に漬かりに行った職場からは、ほんの４００〜５００メートルであるもう、７〜８年前かやあ、飲み会の前に漬かって行ったことが一度あるあんときゃあ、汗だけ流しに寄ったんだっけ、せわしなく、よくおぼ

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嫌だなあ、とおもう生徒、親もいるだろうだが、嫌でも人間と人間が毎日ひとときだけは、一緒に行動し、密に触れ合えるそういうときは、あったほうがいいなけりゃ駄目だきもちのさびしいままで成長していってしまう子の助けにもなるだろう昔の日本は、こういう

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夕方４時過ぎ、六助池〜田溝池〜塩倉池とチャリで走りに行き、塩北峠（オレが命名した）に上がると、東正面に鉢伏が現れた鉢伏を撮りたくなって、うちまでとんぼ返り、再び自夢兄ィーで訪れた夕景の山が秋の訪れを知らせてくれる。１７：４０１８：３０１９：

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