メルカリ教室に行ったのが、12/05。それから3週間。なんか〜、相性が良くて25品も売れてしまった。うれしかったのが、
・捨てようと思ってたGパン2本、念のために出品したら売れた。
・20年タンスの肥やしだったダッフルコートが売れた。
・今年の大掃除で捨てようと思ってたプレステ2が売れた。
・20年前に買って保存したままの、妻のハッシュパピーが売れた。
・
もう使うことのないエスプレッソ・マシンが2台とも売れた。
メルカリで売れるアテのないものは、あきらめて捨てる事ができる。カクジツに断捨離になる。売ろうと思った「つげ義春」は読み返してみたら面白かった(でも、売るか〜)。
現在、50アイテムくらいを出品中。ちょっとしたセレクト・ショップの店長気分で、ヒマがあると、「値切り交渉が入ってないか」「売れてないか〜」など、ついつい見てしまう。おかげで、MIXIはあんまり見なくなった(笑)。
売れると、梱包して、セブンイレブンや郵便局に足を運ぶから、忙しくなった。小銭もたまった。が、いい事ばかりではない。危ない橋?も渡ったので、これからのタメに書いておくと〜
1)ドラえもんの切手を売りに出したら、瞬間的にメルカリに削除された(たぶん、ロボット)。ほぼ現金に近いものは売買禁止(切手、クオカード、図書券、など)。ただし、使用済みの切手、海外の切手はかまわない。
2)別々の商品だが、2つの商品が売れた日がある。ところが、AさんにBさんが求めた商品を送ってしまった。(これはアセッタ〜
。発送の郵便局には無かったので、ひとつ上の集荷する郵便局に電話して止めてもらい、ゆうパックを開けて中身を取り替えさせてもらった。(くれぐれも注意!)
3)後で後悔するウソは書かない。「汚れがある」「破れている」などは、正直に書いて、写真も添えておく。そうすれば、買った人も納得ずみなので苦情がでない。(今んとこはうまく行っている)。
4)「thank youカード」を入れる。これはメルカリであるモノを買ってわかったことだが、カンタンだが心のこもったメッセージが添えられていた。顧客を増やすコツ。(それからは入れるようにしている)
松ぼっくりが売れたそうだ。華道をやってるとか、撮影に必要とか、どんな人がどんなモノを欲しがってるか分からない。これからも、要らないものを売って断捨離したい。
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