常々感じていますが、どうやら私は誰かと話していないとストレスを溜めて行ってしまう人間のようです。
一人でもくもくと作業しているのは性にあっておらず、少し作業したら誰かと話したり立ち上がってどこかに行きたくなります。
業務が苛烈になったり、発表の準備で一人で考えなければならないことが多いときは段々とストレスが溜まっていき肺が軋むような感覚を覚えることも少なくありません。(ここのところずっと・・・)
しかし、誰かと腹を割って話したり、前向きな議論をしているときはそういう軋みから少しの時間だけ開放されます。
良書の音読をしてても同様です。
あるいは最近はあまり歌っていませんが、歌を歌うことでも同じ効果は得られるのかも知れません。
つまり、話すこと或いは声を出すことによってストレスが軽減されているようなのです。
これには少し心当たりがあります。
随分昔の週記で書いたことがあったと思いますが、私は雄弁であるものが好きですし、自分自身も雄弁で有りたいと思っています。
話すということは淀みなく流れるように言葉を紡ぐことであり、私が好きな雄弁さを体験するプロセスでもあります。
これがストレス発散になっているのだと思います。
忙しいときにこそ、話す時間を大切にしたいと思った今日このごろ。
以上。
【最近のGratitude】
・Happy Wedding(Photo No.1)
Last week, I went one of my colleague’s wedding. That’s the best wedding of witch I had been attending one. Every speakers were acted their role very well and fluently. And the bridegroom was amazingly cool! I felt good, I could bless them my heart, and the same time I got very positive feeling.
【最近のCount Down】
After 279 days, the time will come.
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