難題で時間もかかり、しかしなんとなくやっていくべき方向性は分かっている、そういう課題を突きつけられたとき、時間や疲労感を忘れて没頭するように取り組むことというのはこれまで何回かありました。今回私が受けたMissionはこれまでの経験を遥かに超え
ファイナンシャルプランナー(以下、FP)さんに相談する機会がありました。これまでお金のことについては素人なりに調べたりはしていましたが、いざプロの方に相談すると様々得るものがあったので今日はそのことについて書いていきたいと思います。 相談内
会社でキャリアデザイン研修を受けてきました。この研修はこれまでの自分自身の経験や周辺環境、価値観、周囲の人からの捉えられ方を対話やワークの中から明らかにするというもので、なかなか体力を使う研修でした。その中で数年ぶりに話した同期たちのフィ
シン・ニホンというビジネス本を読んでいるのですが、これが非常に読みやすいにもかかわらずなかなか深い話があって面白いです。ビジネス本というのは毎年色々なアップデートがあって、古い本ほど時代遅れになりがちですが、出版後1年経っている本書は今で
これまで自分ではファシリテーターとして課題定義をすることに適した視点を持っていたと自負していましたが、実戦経験不足による未熟さを実感する機会がありました。非常に良い機会だったので、今回はそのことについて振り返って行きたいと思います。 以前