リベラルアーツという言葉をきちんと知る機会があり、また多くの学びがあったのでそのことについて書いていきたいと思います。 まずリベラルアーツにふれるきっかけとなったのは、最近私が注目している山口周氏の著書「自由になるための技術 リベラルアー
仕事と言うのは面白いもので家で一人でいるときにはあまり出会わないいろいろな課題に日々立ち向かっていくことが求められます。しかも締切があったり、ノルマがあったりとせかせかしながら取り組まなければいけないことも多く、なかなか疲れるものです。
ただただ働いていると働くことの深い意味を考えることはあまりありません。ちょっと哲学的かもしれませんが、「働くことの意味を考えること」というのは働くという作業の中には入っていないからです。それを考えるのは自分という個人の意識からしかないわけ