mixiユーザー(id:5643934)

2019年06月26日04:09

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姿勢第一です

少々の気分の悪さは誰でも日常起きていることだ。
それを意識していると重くなっていく。

暇な時間が増えてくると気分の悪さに意識がいく。
「小人閑居して不善をなす」という言葉も浮かんでくる。

温度差・気圧差過敏症も生じやすくなる。
気圧計を買いたいと思ったことがある。

気圧計があればより意識することになる。
あった方がいいのか、ない方がいいのか?

喘息持ちが軍隊にいって発作が起き、上官の往復ピンタで発作が収まり再発しなくなった話を書いた。
様々な不定愁訴・気分の悪さは自律神経の作用からだろう。

それらは日常生活の中に若干の緊張、つまりは若干の交感神経を緊張させる仕掛けを意識的に作っていく。
これが少々の気分の悪さをおこさないようにする秘訣と思う。

それは第一に姿勢にある。
ハラ・丹田・クンバハカ・気合・呼吸等々、そこに直結する。

少しの姿勢の変化で気分は微妙に変わっていく。
その中で変えてはいけない部分がある。

歩き方もそうだ。
重心のポジションで微妙に変化していく。

つま先歩きで多くの症状が消えていく。
少々前重心がいいようだが、この辺は固定化が難しいかもしれない。
ばらば、つま先歩きを日々の歩行に取り入れて実行がいいかもしれない。









































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