久々の東京六人組は二年ぶりのパーシモンの小ホール。
完売だったそうだ。
上野由恵:フルート
荒絵理子:オーボエ
金子平:クラリネット
福士マリ子:ファゴット
福川伸陽:ホルン
三浦友理枝:ピアノ
01.モーツァルト(磯部周平/編):トルコ行進曲
02.ドヴォルザーク(レヒトマン/編):管楽のためのセレナード ニ短調 Op.44
<休憩>
03.トゥイレ:六重奏曲 変ロ長調 Op.6
<アンコール>
04.ブラームス(岩岡一志/編):ハンガリー舞曲集 第5番
挨拶代わりのトルコ行進曲。
終盤にモーツァルトが書いた各楽器のコンチェルトのフレーズが繰り出されるのが楽しい。
ドヴォルザークのセレナードは新レパートリー。
原曲は、オーボエ(2)、クラリネット(2)、ファゴット(2)、コントラファゴット(任意)、ホルン(3)、チェロ(複数)、コントラバス(複数)というちょっと変わった編成。
4楽章構成の大曲だが、聴きやすい。
後半は2ndアルバム収録のトゥイレの六重奏曲。
昨年から定番のレパートリーだ。
聴き込むごとに良い曲に聴こえてくる。
六人組は楽しい。
それぞれが腕達者で、アンサンブルとしても完成度が高い。
音楽の歓びというものを感じる。
年に数回しかコンサートを開けないのだろうが、とにかく長く続けてほしいと願う。
今日の司会進行役は福士マリ子ちゃん。
初めてなのだそうだ。
今日のドレスはとっても可愛かったな。
由恵ちゃんは前半に銀(おそらく)のフルートを吹いていた。
後半はいつもの純金のフルート。
終演後に話を聞くと、いろいろな楽器を試してみたくなった、とのこと。今まで楽器自体にはさほどこだわりを持っていなかったらしい。
次の六人組は9月。平日昼間…。
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