私がお付き合いしている人は現在ヨーロッパ旅行中です。
ここ数ヶ月、毎日のように電話をしていて、それが日常的な習慣になりつつあったこともあり、少し寂しいような気分です。
そのことは、彼女の存在が私にとって少なからぬ支えになっていたことを教えてくれます。
今回はその事について書いてみましょう。
彼女は遠く九州の地で暮らしています。
なので普段から会うこともままならずいつも大抵、skypeでビデオ通話するくらいで、まあありていにいえば遠距離なんちゃらというものになります。
だから、お互いの予定次第で話せない日もあったり、多少(重大とはあまり書きたくはないですね)のすれ違いはありましたが、でもそこまで孤独を感じることはありませんでした。
しかし、いざ彼女が2週間の海外旅行に行って自由にcontact出来なくなるといけないですね。
落ち込むわけではないですが、あまり思考はnegativeになりがちです。
彼女が海外旅行に行って大体1週間が経ちましたが、この数ヶ月で大きくなった彼女の存在を感じました。
居なくなって気付いたというと陳腐な表現に過ぎますが、それでもあえて言うなら、
周囲のプレッシャーや仕事の失敗もある毎日だったけど、彼女と話し始めてからはこれまでみたいに追い詰められて行くことはなくなりました。
彼女と話したり過ごしたりする為に、きちんと自分のための時間を作るようにもなりました。
逆に今は忙しくて辛い所も多いわけですが、さておき。
つまりは彼女の偉大さを感じた1週間だったと言うことで、来週には信仰の対象になっているかも知れませんね。
以上
【最近のDiary】
・sadness
Recently, I have been spent very busy day on this weekdays. Because of that, I felt that I need some help such as my girlfriend aids.
【最近のBlood Donation】
・新宿東口ヒューリックビル(photo No.1)
fassionableなデザインの献血ルーム。地上10Fから見るとごく至近距離に建設クレーンが!いい眺めです。
さておき、献血ルームは開放的な喫茶店のような様相です。ゆっくりするついでに献血っていうのも悪くはないかも知れませんね。
【最近のFantastic sight】
・朽ちたビル(photo No.2)
建設途中のビルの隣には退廃的な雰囲気の漂うビルが! 何が良いって屋上の雰囲気ですよ。Blade runnerのラストシーンのような、物語がありそうな感じ。あそこに立って本を読んだり物語を書いたりしながら過ごす日も良いかもしれません。
ログインしてコメントを確認・投稿する