mixiユーザー(id:3696995)

2015年02月16日22:52

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最近は洋楽より邦楽?

このところ洋楽を聴くのが面倒になってきている。
やはり歌詞がダイレクトに伝わってこないというのはもどかしい。以前は歌詞をしっかり読んで対訳と見比べたりしたものである。そうしたことが面倒になったということもあるが、そこまで情熱を傾けさせるような音楽と出会えていないというのも理由のひとつとしてありそうだ。
昔のロックやジャズのスタンダードなんかはほとんど歌詞を覚えてしまっているし、そうでなくてもだいたい内容は頭に入っている。

最近は今の音楽なら日本語の曲の方がいいな、なんてことも思うようになった。

英米の人は英語以外の曲を聴かないらしいが、それもなんとなくわかる。
それだけにBABYMETALが日本語のまま受け入れられたことは極めて珍しいことなのだ。
おそらくすぐに誰かが翻訳して広まっているのだろう。だったとしても彼らはダイレクトに言葉が伝わらないもどかしさを感じているだろう。あるいはそれすらも楽しんでいるのかもしれない。

昔は他愛のない歌詞は好きではなかった。
今はまあいいかなと思う。年を重ねて人間が丸くなったのだ。いや、体形がということことではないよ。
メッセージ性云々などどうでもよくなってきた。
ただね、やはり大人数のユニットは苦手である。誰が歌っているかわからない、しかもユニゾンばかり、というのは聴いていて気持ちよくないからだ。

アイドルに対しても肯定的になってきた。
ベビメタだってアイドルでもあるわけだし。
一般人がアイドルに関心を持つのに大きな障害となるのはドルオタ(アイドル・オタク)の存在かな、なんてことも思う。

さて、話は変わるが、もともと日本のアニメが海外でウケているという下地はあった。
そこに政府が目を付けクールジャパンなどという政策を打ち出してしまったからたまらない。クールジャパンは日本に関するあらゆるものが対象になるとしているが、実際はポップ・カルチャーあるいは食文化が主流なのは明らかだ。
ベビメタの海外進出もクールジャパンの一環かなあ、などとなんとなく思っている人もいるだろうが、全くそんなことはない。ベビメタに政府は全く絡んでいない。

かつてクールジャパン担当大臣にベビメタの三人が呼ばれたことがあった。
今の政調会長である。
この訪問はTVで放送されたのだが、これが酷かった。
大臣はアイドルもメタルも、それどころかBABYMETALのことすら全く知らなかったようだ。彼女たちがきちんと(きれいなお辞儀で、その前にベビメタのキメのポーズがあったにしても)挨拶しているにもかかわらず、大臣は苦笑するばかり。
話を聴きたいと呼んでおきながら、これはいかがなものかと思う。年端の行かぬ少女だと完全にナメている。もっとも、クールジャパンの発信の最前線などと持ち上げられても困るので、この噛み合わない会談にはむしろホッとした。
それ以来、私はこの人を政治家以前に人として信用できないと思っている。

というわけで今日は取り留めのない話になってしまった。。。
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