今年に入って忙しくなってしまい、花を眺めに行く余裕がなかった。
梅も見逃してしまったし、椿も見ることができなかった。
せめて桜くらいは、と昨日出かけることにした。
場所は調布の深大寺に隣接している神代植物公園。
子どもの頃から馴染みのある場所である。
だが改めて出かけるようになったのは最近のこと。
モクレンはすでに散ってしまっていた。
桜は染井吉野が多い。
ひときわ美しさを誇っていたのが八重紅枝垂。
枝垂れ桜というのはどこか色っぽい雰囲気があるね。
ここの名物でもある神代曙はもう終わりに近いようだ。
芝生の広場から眺めた桜。
これはハナモモ。源平枝垂という。可憐な花だ。
バラ園は全て剪定されていて、それでも盛んに葉を付け始めている。
お気に入りの「うらら」もご覧のとおり。
雨が降ってきたので温室に避難。
まだ青いパパイヤの実。
これまた青いカカオの実。
ヒスイカズラは少なかった。時期を過ぎたとはいえ、いつもはもう少し花をつけているのだが。
珍しく日本のちょうど裏側のチリの花が咲いていた。
アルストロメリア・ペレグリナとアストロメリア・サラ。
雨が止むのを待って温室を出ると、池のほとりに凛と咲く桜を発見。
どうやら今年は入学式まで桜はもちそうだ。
やはり入学式には桜がなくてはね。
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