mixiユーザー(id:3696995)

2012年04月12日22:38

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宗旨替え?

まさかヤロウ六人組のコンサートのチケットを取るなんて思わなかったよ。。。

おねえさんしか聴かないと決めているわけではない。
ただ結果としてそれに近いことになっていることは否定しない。
まあ、ヴィジュアル的に美しいにこしたことはないと思うのだ。特にライヴを観る場合は。

それに普段聴いている昔のロックや昔のモダン・ジャズは圧倒的にヤロウが多い。
ジャズ/ワールド系のお気に入りのミュージシャンには実はオジサマも多いんだよね。

だから宗旨替えというわけでもない。

たぶん。

ただ手が回らなかっただけである。ってホントかなあ。
と自分でツッコミを入れてみる。

2月にアレクサンドル・メルニコフのピアノに魅せられたのがそもそも始まりだった。
きっかけはイザベル・ファウストと共演したベートーヴェンのソナタ全曲演奏会。それですっかり気に入ってしまい、ソロ・リサイタルのチケットを取ったのだ。
今でも素晴らしいピアノだったと思うし、また来てくれればきっとリサイタルに出かけるだろう。
しかし、イイネ、と思ってもチケットを取ろうとするまでには至らないのがいつもである。
それほどイザベルさんと共演したメルニコフのインパクトは強烈だったということか。

昨日思い切ってチケットを取ったのはレ・ヴァン・フランセ(フランスの風)というヤロウばかりのユニット。
今回の来日は木管五重奏+ピアノという編成。
エマニュエル・パユ(フルート)、フランソワ・ルルー(オーボエ)、ポール・メイエ(クラリネット)といったフランスの実力者が組んでいる。知っている名前ばかりだ。
このところコンサートに出かけると、必ずこの連中のフライヤーが入ってくる。なので刷り込み現象みたいなものである。気になり出すと、聴かなくてはいけないような気になってくる。

もともとフルートをやっていたこともあって、管楽器は好きである。木管のアンサンブルは柔らかく温かみがあって、しかも軽やかで、結構好きなのだ。
ニールセンの名作である木管五重奏曲を聴けるチャンスでもあるし、プーランクの六重奏曲も大好きな曲だ。
それにパユのフルートをライヴで聴けるいい機会でもある。
というわけで、オペラシティのコンサートを取ってしまったのだ。ぐいりぃさんのポケット・マネーで。。。

しかし、取った後で気付く。
三鷹でのコンサートはプログラムが違うではないか!
ニールセンはないがタファネルがある。このタファネルの木管五重奏曲もとってもいい曲で、レ・ヴァン・フランセの出たばかりのアルバムにも収録されている。

まあいい。今回は聴けるだけでよしとしよう。

しかし、この連中、カッコいいな。。。
癪に障るが、ポール・メイエ、おまえカッコよすぎだろ。
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