メゾ・ソプラノ歌手の林美智子さんを聴きにタワレコ渋谷に行ってきた。
ニューイヤー・オペラ・コンサートなどでTVではよく見ていたのだが、生の歌を聴くのは初めてだった。聴いてみたいと思いつつもタイミングが合わなかったのだが、タワレコでミニ・コンサートをやるというので行ってみることにした。
最新アルバム『ベル・エクサントリック』リリースに伴うイベントである。ベル・エポック期のパリの歌を集めた洒落たアルバムになっている。
01.ビゼー:ハバネラ(カルメンより)
02.プーランク:パリへの旅
03.プーランク:ホテル
04.橋本国彦:お菓子と娘
05.アーン:星のない夜は、わが詩に翼ありせば、のどちらか
06.ドリーブ:カディスの娘たち
ピアノはアルバムでも付き合っている河原忠之氏。
5曲目のアーンの曲は曲名を聴き逃してしまった。というか、曲名を言っていなかったような気がする。曲調が似ているので、恥ずかしながらどちらかわからない。。。
1曲目のカルメンは今回のCDには収録されていないが、挨拶代わり。まあ、メゾのヒロインといえばカルメンだしね。
歌自体が素晴らしいのはもちろんだが、立ち姿や振る舞いも含めてパフォーマンスに優れている。さすがオペラ歌手といったところか。聴かせ方がとても上手い。表情豊かで彼女の世界に引き込まれる。
大好きな『カディスの娘たち』なんて小粋な感じですっかり魅了されてしまった。
ああ、もっと早く聴いておけばよかったなあ。
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