新宿京王の駅弁大会、期間中最後の休日。
昨日もそうだったが、午前中は先週に比べるとそんなに混んでいなかった。
今日は若干曇りがちで、風も少々あったので、屋上はちょっと寒かった。
カメラを忘れてしまったので、携帯で撮影。。。
「長崎街道焼麦弁当」
ずいぶん古くからある弁当らしい。焼麦と書いてシャオマイと読ませるらしい。要はシューマイのことである。これがメインで、ご飯はいわゆる「かしわめし」である。よく考えると、なかなか豪華な弁当だ。味も期待を裏切らない。
「ひっぱりだこ飯」
やはりこれを食べずに駅弁大会を終わることはできない。お馴染み、タコ壺に入った弁当である。見た目も味も一級品。ちょっと濃いめの味の炊き込みご飯はやはり美味い。タコの足も柔らかい。安定した美味さだ。いつも期待を裏切らない。これは大切なことだなと思う。
「ソースかつ棒」
越前かにめしで有名なブランドが製造している隠れた人気弁当。今年は入荷がないという情報だったのだが、ブースに行ってみたら、緊急で入荷したとのこと。問い合わせが多かったらしいのだ。というわけで、迷わず購入。棒状のご飯を大葉で巻いてそれにパン粉を付けて揚げたもの。味付けはソースである。オプションでマヨネーズも付いている。軽食感覚で食べられる。ちょっとチープな感じがよい。(中身の写真を撮り忘れた…)
では、夕飯。。。
「元気豚の佐倉味噌漬け弁当」
肉厚の味噌漬けの豚ロースが1枚ドーンと乗っている。味付けもいいし、肉もいいのはわかる。しかし、やはり脂身が白く蝋のようになっているのが惜しい。肉系駅弁の宿命か…。発熱材付きにして、温めて食べるのを前提にするというのもアリではないかと思う。コストがどのくらいかかるかというのが問題だろうが…。
タマネギとニンジンの炒め煮(?)もなかなか良い。写真ではたぬ〜はゴボウだと思ったらしい。
「越前かにめし」
これも名駅弁のひとつで、後半からの実演。カニのあらゆる部分をダシに使って炊き込んだご飯が絶品なのだ。上に乗っているカニすらどうでもよくなるくらいご飯が主役。もちろん、カニがなければ淋しいのだが…。シンプルだが、それだけに誤魔化しがきかない。
カニの姿を模した容器は通常は赤なのだが、まれに金があるのだそうだ。今回それに当たった。だからどうということはないのだが、何だか嬉しい。
「ぶりかまめし」
これもリピート。実演は前半で終了なので、今回は輸送。いつ食べても美味い。駅弁としての歴史は新しい方だが、すでに名駅弁の地位を確立している。とにかく骨まで食べられるくらいじっくり煮たブリのカマが美味い。氷見漁港は寒ブリで有名で、それで生まれた駅弁らしい。今年はご飯のワサビの香りが抑えられていて、たぬ〜にはこの方が食べやすかったようだ。というわけで、リピート。
「阿波地鶏弁当」
これも名弁当のひとつ。阿波尾鶏という地鶏のロースト一本で勝負。ご飯もそぼろも美味いのだが、輸送だと固くなるというハンディがある。それさえもものともしない鶏の美味さの勝ちである。甘辛のタレもいいのだが、あくまでも主役は鶏の旨み。やはり期間中に一度は食べたい逸品だ。
包み紙の鶏のイラストが意外に可愛い。
というわけで、今日の駅弁。。。
富山県、北陸本線/富山駅、ぶりかまめし
福井県、北陸本線/福井駅、ソースかつ棒
福井県、北陸本線/福井駅、越前かにめし
千葉県、総武本線/千葉駅、元気豚の佐倉味噌漬け弁当
兵庫県、山陽本線/西明石駅、ひっぱりだこ飯
徳島県、高徳線/徳島駅、阿波地鶏弁当
佐賀県、鹿児島本線/鳥栖駅、長崎街道焼麦弁当
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