え〜と、本日ふたつめの日記。。。
村治佳織嬢のコンサート前に、恵比寿ガーデン・プレイスのバカラのシャンデリア前の広場でのカペラッテによるミニ・コンサート。マイミクさんに情報をいただいて、聴くことができた。
カペラッテとは女声3声によるアカペラ・グループ。
一時期よく聴いていたのだが、最近はすっかりご無沙汰していた。最後に聴いたのは2005年5月だから、5年半ぶりということになる。
もっとも、メンバーの田中理恵子さんとはいろいろなコンサートやライヴでお会いしていたので、あまり久しぶりという感はなかった。先日のトリオ・メディイーヴァルのコンサートではお三方にお会いしていたし…。
とはいえ、久々に歌声を聴くというのはまた別物である。
屋外で風が強く、ひどく寒いという状況だったので、歌うのは大変だったろうと思う。
残念だったのはPA。風が強いせいでいろいろ細工をしていたのだろうが、音は割れるし、人工的だし、せっかくの美しい歌声が台無しだった。難しい状況だったというのは理解するが、初めてカペラッテを聴く人にとってはそれこそ一期一会である。それで彼女たちによくない印象を持たれては、あまりにも気の毒だと思う。素人に事情はわからない。難しい状況をクリアしてこそプロなのではないか、と厳しいことも言いたくなる。
まあ、それはそれとして、久々に聴けて良かったと思う。
『ガウデーテ』を初めて知ったのはカペラッテの歌によってだった。今回聴けたのは嬉しい。
それにオリジナルの『アヴェ・マリア』。この曲はまるでバロック期の名曲と思ってしまうほどのいい曲なのだ。それだけでもカペラッテのポテンシャルの高さがわかるというもの。
フル・コンサートがあれば聴きに行きたいと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する