mixiユーザー(id:3696995)

2026年09月22日19:18

57 view

コレオマニアフィルハーモニー交響楽団@所沢ミューズ アークホール

久々のコンサート。
カミさんが体調を崩していたり、台風が来たりで、結果として予定を入れずに正解だった。
今日のコンサートは早々に手配していた。

石丸由佳のオルガンでサン=サーンスの3番が聴けるからだ。
今年2回目である。

山本音弥:指揮
コレオマニアフィルハーモニー交響楽団
石丸由佳:オルガン (03)

01.ベルリオーズ:序曲『宗教裁判官』 Op.3
02.サン=サーンス:アルジェリア組曲 Op.60
<休憩>
03.サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 Op.78

ベルリオーズのこの序曲は完成されなかったオペラのためのものらしい。
彼らしい巧みなオーケストレーションで聴かせる曲だ。
後の幻想交響曲を思わせる部分もある。
演奏は堅実、金管も安定している。

アルジェリア組曲を実演で聴くのは2回目。
なかなかカッコいい曲だ。サン=サーンスはカッコいい曲をたくさん書いたんだな。
この曲からティンパニ奏者が女性に替わった。

休憩を挟んで、メインのオルガン付き。
この曲は実演で聴くとさらに魅力が増す。やはりオルガンの音を体全体で感じることができるからだろう。
石丸由佳はガッツリ重低音を鳴らす。ことに1楽章後半の緩徐部での重低音に痺れる。ホール全体が揺れるような感覚、そして上から音が降ってくるような響き。ホールの特性やオルガンの性格もあるのだろうが、そういうことを生かした音作りをするのはさすがだと思う。

オケはカッコいい曲をカッコよく聴かせてくれて満足。
金管に若干のミスはあったものの、帳消しになるくらいの熱い演奏。これはこれで良いのではないか。

この指揮者の演奏を聴くのは今年3回目。
堅実でありながら熱い音楽を作るようだ。

いいコンサートだったと思う。

石丸由佳のオルガンで『オルガン付き』を聴くのは今年2回目で、通算3回。いずれもこのホール。
そして11月には東京芸術劇場でこの曲を聴く。違うオルガンを弾くとどうなるのか楽しみだ。
3 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930