昨日はフジロックに初めてBABYMETALが出演した。
18時10分からと聞いてはいたが、「時差はどのくらいだっけ? あ、今日は日本か」と思ってしまうのは海外での活動が多いからだ。
メインステージではなく二番目に大きいステージ。
入場規制がかかったという。
初見の人も多かっただろうが、概ね評判は良かったようだ。ライヴは大成功だったと言えそうだが、何故メインステージではないのかという運営に対する批判が多い。
海外のフェスで数万人を集めるのだから、1万5千ではキャパ不足は否めない。もっともフジロックはロック・フェスであってメタル・フェスではない。ロックの中でメタルが軽んじられている風潮を垣間見ることもできる。
つまりBABYMETALはメタルでありアイドルであるという二重の意味でフジロックでは異端だったのである。最大のアウェーかもしれないと言われていたのにはそんな背景がある。
メインステージにならなかったのはいろいろな事情があったのだろう。
そんなオトナの事情など関係ないと言わんばかりのパフォーマンスで圧倒したわけだが、それはいつものBABYMETALだったということだ。ガチで戦ってきた彼女たちにとってアウェーだろうが何だろうが関係ない、いやむしろアウェーだと燃えるのかもしれない。全力でパフォーマンスをするという決意の前ではステージの大きさなんて関係ないのだろう。
フジロックのメインはレッド・ホット・チリ・ペッパーズだった。
その彼らがBABYMETALのステージを袖で見ていたという目撃証言がある。それもノリノリだったという。
レッチリならありえないことではないと思う。
なにはともあれ、懸念されていたフジロックも終了した。
いくつかのフェスやメンバーズ限定ライヴもあるが、やはり目玉は9月のツアー・ファイナルとなる東京ドーム2daysだろう。ファイナルが日本に設定されるということは、やはりBABYMETALは日本のグループなのだなと思う。
そしてファイナルを終えた後の予定は一切発表になっていない。
はたしてBABYMETALはどこに行こうとしているのか。興味は尽きない。
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