昨日の南紫音嬢のシベリウスのコンチェルトは素晴らしかった。おそらく長く記憶に残るシベリウスになるだろう。
群馬交響楽団もいいオケだということがわかったし、メインの『惑星』もとても楽しめた。なのでとてもいいコンサートだったと思う。
しかし、今朝はまたBABYMETAL(略してベビメタ)を聴きながら出勤。
二週間近く聴き続けていることになる。アルバム1枚56分ほど、はたして何周したことか。
コンサートで聴いた以外はほとんどベビメタしか聴いていなかったことになる。
それだけ聴いても飽きないのだから不思議なものだ。
これほどのヘビロテはなかなかない。
LPを集め始めた頃は選択の範囲が少ないので、同じものを繰り返し聴いた。
ピンク・フロイドの『神秘』、クリフォード・ブラウン&マックス・ローチの『スタディ・イン・ブラウン』などはそれこそ擦り切れるくらい聴いた。
その後はボブ・ディランの『グレーテスト・ヒッツ』やバーブラ・ストライザンドの『グレーテスト・ヒッツ vol.2』もよく聴いた。ことにバーブラ・ストライザンドは試験勉強をしながらよく聴いたものだ。
久保田早紀のデビューアルバム『夢がたり』も毎日のように聴いていた。
CD時代になるとマライア・キャリーのデビューアルバム、スザンヌ・ヴェガの『孤独』。
今世紀に入りメモリーウォークマンが普及するといろいろ聴けるので、かえってヘビロテするものは少なってきたように思う。
寺井尚子『All For You』、ケリー・スウィート『We Are One』、三浦友理枝『24のプレリュード』、SCANDALの2nd『TEMPTATION BOX』、ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイター再結成後2枚目となる『Trisector』、モイツァ・エルトマン『Mostly Mozart』あたりはよく聴いていた。
それでもベビメタほどではない。
何がそれほど気に入ったのか?
これはもう理屈ではない世界なのだろう。
ツボにハマったというのはこういうことを言うのかもしれない。
今朝のお転婆娘は会うなり「べびめたのゆいめたるちゃんと誕生日が一緒だった!」と報告してきた。
そうか同じ誕生日か。友理枝ちゃんとYUIMETALと同じ誕生日なんてちょっとうらやましいぞ。
YUIMETALはキュートな合いの手&ブチ切れダンス担当の中学生だ。どうやら私がベビメタを気に入っているということで火に油を注いでしまうことになったらしい。お転婆娘はベビメタに夢中。。。
「みゆめたるDEATH!」とベビメタのキツネサインを作ってポーズをキメていた。
ヘヴィメタルではメロイックサインというのが一般的に使われる。人差指と小指を立てるやつである。
それを練習しているときにベビメタの彼女たちはキツネの影絵で遊び出したそうなのだ。それでそのキツネがメロイックサインに代わるベビメタのサインとなったらしい。
もうしばらくベビメタのヘビロテが続きそう。
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