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2011年01月20日20:58

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駅弁大会、その6

京王の「元祖有名駅弁と全国いまいもの大会 第46回」もいよいよ後半戦。
新規の実演については週末を楽しみにするとして、今日は夕飯のみ。。。

「雪の舞」
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ご飯のうえに鮭の切り身と舞茸が乗っている。鮭は普通の塩鮭だ。舞茸の味付けはなかなかよい。ごはんの炊き加減もいい具合なのだが、全体的にこれといったアピール点がないような気がする。悪くはないが、これでなければというインパクトもない。名前の良さだけが印象に残るようなちょっと惜しい弁当だと思う。

「湖北のおはなし」
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これは駅弁コミュで高い評価を得ている。地味な幕の内タイプなので今まで敬遠していたのだ。
いやはや、謝ります。
これは素晴らしい弁当だ。ひとつひとつに丁寧な仕事を感じる。手間をかけているな、という印象だ。滋味あふれるというか、ほっとするような味わいである。確かに見た目の派手さはないが、大事に作られた弁当は人の心を打つ。ご飯は黒豆入りのおこわ。これは季節によって変わるらしい。ご飯の下には桜の葉が敷いてある。ひとつひとつをじっくりと味わいたい逸品だ。

「ふくは福よぶふくめし」
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まずその容器がおとぼけ感たっぷりで良い。ふぐを使った弁当はいろいろあるが、たぬ〜によるとこれがいちばんとのこと。確かに毎年食べている。ふぐの唐揚げ3種は身がたっぷりだ。これと干物はそこそこ美味いという感じだろうが、絶品なのはご飯。ふぐの出汁で炊き込んだご飯が抜群に美味い。なるほど、たぬ〜が執着するわけだ。早いうちに完売になっていることが多いので、隠れた人気弁当なのかもしれない。

「但馬牛 牛めし」
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今大会初登場。いわゆる牛丼タイプ。タマネギやエノキにマイタケが敷かれているのが嬉しい。ゴボウもアクセントになっている。これはなかなか美味い。ただ、ちょっとショウガが目立ちすぎるかもしれない。これは好みの問題か…。
牛肉を使ったこのタイプの弁当は種類が多く、なかなか他と差別化するのは難しいようだ。牛のブランドで勝負する時代は去ったのかもしれない。いかに個性的で美味いものを作るか、そうしていかないと淘汰されていってしまうだろう。そういう点で、この弁当はなかなかよかったと思う。


というわけで、今日の駅弁。。。
・新潟県、信越本線/新津駅、雪の舞
・滋賀県、東海道本線県/米原駅、湖北のおはなし
・兵庫県、山陽本線/姫路駅、但馬牛 牛めし
・福岡県、鹿児島本線/小倉駅、ふくは福よぶふくめし
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