東京六人組の4枚目のアルバム発売記念ランチタイム・コンサート。
休みを取ってのコンサートは格別。
上野由恵:フルート、ピッコロ
荒絵理子:オーボエ
金子平:クラリネット
福士マリ子:ファゴット
福川伸陽:ホルン
三浦友理枝:ピアノ
今回からレーベルを替えてはっちゃけたジャケットでアルバムタイトルも『Dance』。
で、アルバムから全曲を披露。
01.R.シュトラウス(磯部周平/編):7つのヴェールの踊り
02.プロコフィエフ(松下倫士/編):ロミオとジュリエット
<休憩>
03.ダンディ:サラバンドとメヌエット
04.ラヴェル(浦壁信二/編):ラ・ヴァルス
<アンコール>
05.ハチャトゥリアン(竹島悟史/編):レズギンカ
相変わらず音数の多いアレンジ…。
超絶技巧を駆使しつつも、音楽的にとても豊か。
一線級の奏者が組んでも必ずしも優れた音楽になるとは限らないのが室内楽の難しさ。それなのに六人組はあっさりとその高いハードルをクリアーしている。それぞれ忙しいだろうに継続的に活動しているのだから凄いと思う。
お互いにリスペクトし合い、気心知れた仲間同士のほんわかした雰囲気を醸し出しつつ、アンサンブルは丁々発止とした凄みすら感じさせる。
やはり六人組はいいね。
ホントによくこのメンバーで組んでくれたものだと思う。
ちなみに、会場先行発売だった新譜は来年1月21日発売。
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