さいたまスーパーアリーナにて昨日に引き続き「METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN」と題されたBABYMETALのライヴ。
今日もオープニングはブリング・ミー・ザ・ホライズン(Bring Me The Horizon、略してBMTH)。
<Bring Me The Horizon:Opening Act>
01.Ludens
02.Mantra
03.The House Of Wolves
04.Wonderful Life
05.Shadow Moses
06.Happy Song
07.Can You Feel My Heart
08.Medicene
09.Drown
10.Throne
<BABYMETAL:Main Act>
BABYMETAL
SU-METAL:Vocal & Dance
MOAMETAL:Scream & Dance
サポート
岡崎百々子:Dance
神バンド
Leda:Guitars
大村孝佳:Guitars
BOH:6 Strings Bass Guitar
青山英樹:Drums
01.FUTURE METAL
02.DA DA DANCE
03.ギミチョコ!!
04.Elevator Girl
05.Shanti Shanti Shanti
06.Starlight
07.Kagerou
08.Distortion
09.メギツネ
10.PA PA YA!!
11.KARATE
12.Road of Resistance
<アンコール>
13.Shine
14.Arkadia
昨日は後方だがステージ正面で、今日はステージ向かって左側の少し上の方。斜め上からステージを見るような感じで、距離感は昨日よりも近い。
音が跳ねるのではないかと思っていたが、意外にも昨日よりも音が良く聴こえる。
まず、BMTHだが、昨日から1曲増えていた。
昨日は夢中で見ていたという感じだったが、今日はしっかり曲に乗れた。
音が良かったせいもあって、ホントにいいライヴだった。
もともとはデスメタルっぽい音楽性だったと記憶しているが、今やあらゆる要素を混ぜ込んだものになっている。もはやメタルという範囲を超えた普遍的な音楽なのだと思う。それでもへヴィでラウドな器楽隊とオリヴァー・サイクスのシャウトにメタル魂を感じる。
BABYMETALとBMTHのライヴを一度に見ることができるなんて、すごくお得感がある。
しかも2daysだよ。
これからも妹分のBABYMETALを可愛がってやってほしいな。
さて、BABYMETALだが、セットリストも昨日と全く同じ。
サポートも同じ岡崎百々子。
微妙な違いなのだろうか、昨日よりもジャストのタイミングで決まっていたと思う。
修正してきたのだろう。そして、それができるということが百々子のポテンシャルということだ。
昨日よりも表情が生き生きとしていた。経験を積めばもっと良くなるということを確信した。
プレッシャーも大きかったろうが、それを克服しつつ、たった二日間の中でも進化を見せた彼女は立派だと思う。
SU-METALは今日は最初から全開。ピッチの不安もなく、素晴らしい歌唱だった。
MOAMETALは常に見られることを意識してパフォーマンスを行なっている。
YUIMETALの脱退という最大の危機を乗り越えた彼女たちは表現者としてさらに磨きがかかってきたように思う。
今はBABYMETAL存続の覚悟を決めてくれたことに感謝している。
YUIMETALを失った穴はことのほか大きい。
優れたダンサーを連れてくれば埋められるなどというものではない。
かつてMOAMETALとYUIMETALは「どうしてピタッと合わせられるのか」という質問に、二人で顔を見合わせて「なんとなく合っちゃうんだよね」と答えたという。
さくら学院入学時からほとんど一緒に行動し、BABYMETALの同志として想像もつかないほどのレッスンを重ねたからこその境地だろう。そこに至るのは容易なことではあるまい。それほどMOAとYUIとのコンビは絶妙だった。
SU-METALはもちろんのこと、MOAMETALもYUIMETALもBABYMETALには欠くことのできない存在だった。
今MOAはどんな思いで踊っているのだろうか?
「細かく決めなくても、なんとなく合うようになってきたね」そう思ったときにサポートメンバーにメタルネームが与えられるのではないか。そんな気がする。
それが一人なのか、三人なのか、あるいは別の誰かなのか? 興味は尽きない。
そんなことも含めて、やはりBABYMETALからは目が離せない。
なにはともあれ、楽しい二日間だった。
BABYMETALは健在、それは間違いない。
追いかけ続けて五年半になる。これからもBABYMETALは存在し続ける。そのことが嬉しい。
BABYMETALに夢を見る。
それってなんだかとっても素敵なことのように思えるのだ。
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