今日はずいぶん前から休暇を取る予定。
午前中に葬儀の後処理をこなすことができてちょうど良かった。
さて、なんで平日の昼間かなあ〜、と思いつつ迷わず休みを取ってしまったのは東京六人組だから。
上野由恵:フルート
荒絵理子:オーボエ
金子平:クラリネット
福士マリ子:ファゴット
福川伸陽:ホルン
三浦友理枝:ピアノ
01.ルーセル:ディヴェルティスマン Op.6
02.ラヴェル(磯部周平/編):亡き王女のためのパヴァーヌ
03.プーランク:六重奏曲 FP100
<休憩>
04.ブラームス(サムエル・バロン/編):ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 Op.25
<アンコール>
05.モーツァルト(磯部周平/編):トルコ行進曲
前半は1stアルバム収録曲。
プーランクの六重奏曲はホントにいい曲。
昔から大好きな曲だが、今や東京六人組の演奏が私にとってのスタンダード。
後半のブラームスは今季の新レパートリー。
コンサートの都度レパートリーが増えていくのは恐ろしい限り。
編曲を行なったバロンという人はアメリカのフルート奏者だったそうだ。
この曲ではシェーンベルクのオーケストラ編曲版がよく知られていて、おそらく私が最初に聴いたのもこの版だったと思う。
管楽アンサンブルでは音色のバリエーションが豊富なため、ブラームスの対位法の妙味やひとつひとつのフレーズの巧みさがより明確に感じ取れたように思う。
終楽章はまさに熱演だったが、それも1楽章から3楽章を経てのカタルシスということなのだろう。
ちなみに、昔バンドをやっていたころにこの終楽章をアレンジして音合わせのリハーサル用に使っていた。
というわけでちょっと思い入れのある曲なのである。
さて、今日のMCは友理枝ちゃん。
本来なら所沢出身の金子くんのはずなのだが、まあいろいろあって友理枝ちゃんが引き受けたのだそうだ。
(詳細な理由については書くのを控えておく)
満席とはいかなかったが、平日昼間にしてはなかなかの入り。
東京六人組は楽しい。
デビュー当時、継続して活動してほしいと思っていたが、心配する必要などなかった。
本人たちはまだまだやる気満々のようだ。
コンサートに出かけてようやく日常に戻ったような気がするなあ。
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