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2018年01月16日23:01

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駅弁大会、その3

整理券をゲットするなら平日だろう、ということで、今日はたぬ〜が新宿に飛んでくれた。
ちなみに整理券とは午後2時に入荷するものに対し、開場と同時に入荷数分の整理券が配られる。当然これも列になり、人気駅弁はすぐに整理券がなくなってしまう。
やはり休日と平日とでは違うようだ。

「栗めし」、京都府
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久々の復活。
たぬ〜曰く「栗めしはこれに限る」のだそうだ。
わからんでもない。
この栗は甘露煮ではない。栗の旨みをそのまま純に味わえる。栗ごと炊いた本当の「栗ごはん」なのでご飯に栗の香りが移っている。ほんのりと塩加減がいい具合で、おかずなしで十分に食べられる。
もちろんおかずだって京都らしい(?)上品さ。出汁巻き玉子なんて一級品だよ。
栗を象った経木の容器も味がある。シンプルな掛け紙とともに古き良き駅弁の風情を漂わせている。

「あなごめし弁当」、広島県
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穴子といったらこれ。
正直なところ、駅弁の穴子の多くは穴子の美味さではなく、タレの美味さで食わせるものが多い。よってだいたいガッカリさせられるのだ。まあ、悪くはないかな、という評価自体が相当甘いのだ。
この穴子はペラペラではない。ふわふわでもない。厚みがあり、しっかりと歯応えがあり、野性的な味わいだ。そして旨みが凝縮している。穴子はこうやって食うのがいちばん美味い、という作り手の確信のようなものが感じられる。
穴子の出汁で炊いたご飯も美味。
値段を考えると美味くてあたりまえとも言えるのだが、それだけの、いや、それ以上の価値はあると言えよう。今年も食べることができて良かった。

「南鉄とり飯弁当」、熊本県
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これもまた整理券販売のもの。
なんと700円!
これならハズレでも痛くないというわけだ。
失礼しました。
とても美味しいです。
鶏はいい具合に歯応えがあり、味が濃い。タレに負けないくらい鶏の味が濃いのだ。
そぼろは生姜が効いている。この味の変化が良い。
付き合わせの煮物もさりげない美味さ。
まあ、1000円は固いところでしょう。700円は安すぎ。いいのか、それで?

というわけで、今日の駅弁。。。

京都府、山陰本線/園部、栗めし、\1,100
広島県、山陽本線/宮島口、あなごめし弁当、\1,944
熊本県、南阿蘇鉄道/立野、南鉄とり飯弁当、\700
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