所沢市民文化センターの名物企画「大人のための500円コンサート」。
行くたびに思うのだが、平日昼間によくこれだけの人が集まるものだと思う。
大ホールがほぼ満席になるのだ。
そして、今日は最多動員数を更新したという。すごいな。
人気実力双方を兼ね備えた奏者ばかりが集まった東京六人組。
若手スーパーグループなので継続できるのか心配だったが全くの杞憂だったようだ。
障害はスケジュールを合わせるのが大変ということくらいなのだろう。
上野由恵:フルート、ピッコロ
荒絵里子:オーボエ
金子平:クラリネット
福士マリ子:ファゴット
福川伸陽:ホルン
三浦友理枝:ピアノ
01.プーランク:六重奏曲
02.R.シュトラウス(D.カープ/編):ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
03.ラヴェル(磯部周平/編):亡き王女のためのパヴァーヌ
04.デュカス(浦壁信二/編):魔法使いの弟子
<アンコール>
05.モーツァルト:トルコ行進曲
またまた新曲を用意してきた。
コンサートのたびに新曲が披露されているような印象だ。
今回のティルは編曲を委嘱したものではなく、すでに出版されていたものらしい。ティルに六重奏版があるなんて知らなかった。
この人たちの凄いところは難しいことを涼しい顔でやってしまうことだ。
そして決してメカニカルではなく歌心たっぷりであること。
大好きなプーランクの六重奏曲を大好きな奏者たちで聴ける。
なんと贅沢なことだろう。
アンコールのトルコ行進曲も楽しかった。
東京六人組は来年以降も継続する。
CDの制作も予定されている。そりゃそうだろう、すでに収録するだけのレパートリーは揃っているはずだ。
まだまだ楽しみは続く。
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