mixiユーザー(id:3696995)

2015年06月08日21:16

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聴き続けられる音楽

これも一種の弊害なのだろうか。
最近いいなと思っていた音楽がいいと思えなくなってしまったのだ。
もちろん、クラシックやジャズに関してはそういうことはない。
ポップ系の音楽ということになろうか。

そのときいいと思っても、何度か聴いているうちに飽きてくる。
しばらく経って聴いてみると、そんなに良く思えない。
ライヴの映像を見てガッカリするというのはわかりやすい。ライヴが酷いとCDを聴こうという気がなくなる。CDとライヴは別物とは言ってもあまりに違うのは困る。

繰り返し聴きたくなるようなCDが少ないということに、やはり今は大量生産・大量消費の時代なのだなと改めて思う。
数回聴いたら忘れてしまうのだ。
確かにいろいろCDを買っても繰り返し聴くものは極めて少ない。
そろそろやめるか、と思うが、ちょっとおもしろそうだとなると聴いてみたくなってしまうのだから仕方がない。試聴した印象はいいのだから防ぎようがない。

BABYMETALとKalafinaが原因だろうと思う。

CDをいくら聴いても飽きないし、映像をどれだけ見ても飽きない。
CDはしっかり作り込まれているし、そのうえライヴはCDのクオリティを超えている。
これだけ高グレードなものを提示されると、ちょっとやそっとじゃおもしろく感じなくなってしまうのも仕方がないように思える。

アイドル系はやはり酷い。
おもしろいことやってるな、と思わせてもパフォーマンスが追いつかない。それ以前にCDの作り込みが甘い。よく言われる「学芸会レベル」というのも納得してしまう。

先日、ずいぶん前に録画しておいたアイドル・フェスっぽい番組を見た。いや、見たと言ってもほとんど飛ばしてしまったのだが…。知っているグループもいくつかあったのだが、いやはやもう大変。
聴いていられない…。
これではやはり一部のドルオタ(アイドル・オタク)しか掴めないのではないだろうか。
うちのが言うには「見た中でさくら学院がいちばん聴けた」のだそうだ。

いろいろ聴いて思いついたことがある。
これならいけるのではないか。

少人数で綺麗にハモリができるグループ。

アイドル・ユニットはほとんどがユニゾンなのでハーモニーが取れればそれだけで専門特化できると思うのだ。もちろんそれにはしっかりとしたトレーニングを積む必要があるわけで、それはアイドル活動とは両立しないのかもしれない。
う〜ん、さくら学院なら可能なような気がするが…。

まあ、夢中になれるような音楽がそのへんにゴロゴロ転がっているわけはないんだよね。
結局今の日本では何かとタイアップをしないと売れない。
そしてタイアップということはそれに合わせた楽曲を作らなければならないということでもある。そのためことにシンガーソングライター系の人は自らの音楽性と異なるようなものに仕上がってしまうことも少なくない。
タイアップは悪いことではないが、そのことで方向性を誤ってしまうようでは本末転倒であろう。

それにね、ありきたりな恋愛ソングには辟易しているというのもある。

というわけで、BABYMETALの1stアルバムのヨーロッパ・リリース盤をゲットした。
ようやく海外で正式リリースされたのである。
これで1stアルバムは3枚目である。
まずは初回限定盤。
次にジャケットをワールド・ツアー・バージョンに替えた追加生産盤。
そして今回のEU盤。
EU盤には『Road of Resistance』がボーナスで収録されている。これが自分にとっては目玉。
これまでは配信のみでのリリースだったのだ。
さらにこれまでのMVを収録したDVDも付いている。もっともこれは国内初回盤に付いていたものと同じなのだが、今はもうこのEU盤を入手するしかない。
もうひとつ、ローマ字化した歌詞カードが付いていてこれがおもしろい。もちろん日本語のブックレットも付いているのが、ローマ字化するとなんだかおかしい。英訳でないところがユニーク。みんなでシンガロングしてね、合いの手入れてね、ということなのかもしれない。

少しWalkmanの中を整理しようかな。
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